2026年10月27日
箏・三味線の習い事は自宅練習なしでも大丈夫? 忙しい人の続け方
箏(こと)や三味線を習ってみたい。
でも、仕事から帰ったあとに
練習する時間はあるだろうか…
毎日弾く必要があると思うと、
申し込みをためらうこともあるでしょう。
楽器を弾く時間が取れない日でも、
音楽に触れる方法はあります。
自宅での練習時間が少なくても、
箏や三味線を学ぶことは十分に楽しめます。
※当教室でお教えしている三味線は、
「地唄三味線」です。
箏・三味線は毎日練習しないといけない?
箏や三味線の上達には、
繰り返し音を出して指の動きや
力加減を覚える時間が必要です。
ただ、それは
「毎日欠かさず練習できなければ習えない」
という意味ではありません。
残業や家事で一日が終わることもあります。
家で練習できなかった日に
「先生に申し訳ない」と感じても、
レッスンを休む理由にする
必要はありません。
前回の復習や、
分からない箇所の確認も学びの一部です。
箏や三味線は音が響く楽器なので、
集合住宅では演奏できる時間帯が
限られることもあります。
「何日練習できなかったか」を
気にするよりも、
次のレッスンで教わりたいことを
考えておく方が、
学びにつながります。
楽器を弾かずにできる練習方法とは?
練習という言葉から、
楽器を構えて手を動かす姿を
想像するかもしれません。
けれど、音を聴き、曲の流れを
つかむ時間も演奏につながります。
帰宅が遅い日にも、
短い時間でできることがあります。
✅ 音源に合わせて楽譜を読む
➡曲を聴きながら心の中で拍を数え、
音が始まるタイミングやリズムをつかむ。
✅ 気になる部分を繰り返し聴く
➡音の強弱や響きの違いに耳を傾け、
自分が出したい音をイメージする。
✅ 都合が合えば演奏会へ行く
➡生の箏や三味線ならではの響きや、
複数の楽器が奏でる音の重なりを楽しむ。
一音でも、はっきり鳴らすか
余韻を残すかで印象は変わります。
「自分ならどんな音を出したいだろう」
と考えながら聴くと、
次に楽器に触れたときの目標が
具体的になります。
疲れている日は無理をせず、
音楽から少し離れて
過ごしてもよいでしょう。
レッスン中の譜読みも大切な学びになる
「家で弾いてこなかったら、
レッスン時間がもったいない」
と思うこともあるでしょう。
しかし、レッスンは練習の成果を
披露するだけの場ではありません。
分からないところを講師と一緒に確認し、
理解を深める時間も大切です。
初めての曲は、
音の並びを追うだけでも大変です。
講師と一緒に拍を数え、区切りを確かめ、
少しずつ弾いてみる。
覚えた読み方は、
ほかの曲でも役立ちます。
また、歌詞のある曲なら、
言葉の意味や情景を考えてみましょう。
背景を知ると、どの音を
丁寧に響かせるか考える
手がかりになります。
和楽器どころ 福寿奏では、
対面の個人レッスンを基本に、
一人ひとりのペースに合わせて進めます。
練習してきた量だけでなく、
その日に知りたいことや難しかった箇所を
講師に伝えてみてください。
一つひとつ疑問を解消しながら、
自分のペースで演奏を学べます。
「和楽器どころ 福寿奏」
「和楽器どころ 福寿奏」の教室は、
瑞穂区・千種区・西区の
3箇所にございます。
西区上名古屋教室は、
地下鉄名城線の名城公園駅や黒川駅から。
瑞穂区豊岡通教室は、
地下鉄桜通線の瑞穂運動場西駅、
地下鉄名城線の瑞穂運動場東駅から。
また千種区東山教室は、
地下鉄東山線の東山公園駅から。
体験レッスンのお申込み、
お尋ねは HP より。
HP (←ここをクリック)